小さな頃、








  もくようび、







  寒い日だった、







  でも寒さに 辛さより愛おしさを感じていて、







  たまに暖かい日が訪れると 寂しい気持ちになっている、









  冬よ もう少し傍に居て、







  ゆっくりと 想っていたいから 、


  
  




  〜


  



      
  最近は寒いので 家で本を読んだりするのが好きだ、








  風呂上りに読み始めてしまい 湯冷めしてしまったりする、  








  雑誌も好きだけれども 雑誌と本はまた違った感じだ、







  本は 一つの物語であったりする、






  雑誌は もっと大きな器のような、







  本に引き込まれている時間は 幸せな時間だ、







  大事なことが書かれていたりしても、







  普段の生活には必要のないことだったりするけれど、







  それでもいい、







  もう亡くなってしまった人が書いた本とか、







  読んでいることが すごいことだとも思ったりする、







  本の中で出会える 人や 風景や 言葉 、







  私は実際には出会えないであろう 世界、







  それを想像して 体が温かくなる、







  〜







  大人になるとは どういうことなのだろう、







  「責任」だろうか  「諦め」だろうか







  「節度」だろうか  「常識」だろうか、







  そんなことが 私が読んでいる本には出てこない、







  そこには過去の人の 「夢」 が書かれている、







  私もそう生きていたい、







  夢に大きさなんてない、







  今心で想像したことが 夢だ、







  今niizは 「チョコ食べたい。」 と思った、 






  でもそろそろ寝る時間だけど、、







  でもこの夢は叶えられそうだぞ、、







  〜






  明日は雪が降って  寒い一日になるそうです、






  雪 楽しみですね。。






  通勤通学 気をつけて下さい、






  暖かい靴を履いて 出掛けましょう♪







  
  心に愛を、  






  ポッケにはチョコを 、、








  〜