水溜り、








  げつようび、





  
  ご無沙汰していました、






  遠くで 花火で遊んでいる音が聞こえます、






  誰かが花火で遊んでいるのだな〜と 思い浮かべています、






  最近は何をしているでもなく 過ごしていると思います、






     


              船出すど〜!







        


                とある氷屋さんで、





  〜






  昨日(にちようび)、
   






  夕方から少し晴れたので 広い駐車場でスケボーをした、






  そこの駐車場は普段は車が入っておらず 開放されている、






  バスケットのゴールが何個かあったり テニスの壁打ちができたり、   





  
  スケボーをしていても怒られることはない、






  空も開けていて のんびりとしていて niizの好きな場所だ、






  
  夕方が過ぎて 少し蒼みがかった空の時間の頃、






  バスケットをしていた若者達に話しかけられ 立ち話をした、






  
  話の内容は他愛もないことなのだけど 結構おもしろくて、







  「有名人で尊敬してる人は誰かいますか?」 とか、 






  
  「キョンキョンまじかわいいっス!」 とか(?)、







  若者達は二十歳くらいの歳だったのだけど、







  ちょっと前の niizが体験してきた時代のことを






  羨ましがっているというか、






  
  私は 少し不思議な気持ちだった、







  確かに 私もそう思っている、






  だけど 若い人がそう思うのは 何か違っているように思う、







  何か 間違っているように思う、







  〜





      






 
  若者達は 原付バイクに三人乗りをして帰って行った、






  
  なんだか楽しそうで    楽しそうで  、







  やっぱり  







  羨ましかった 、






  〜