ジョソ・レノソ、
5月の 16日、
きんようびでした、
少し風が強かったけれども 爽やかな一日で、
昼間から夕刻に変わる 黄昏時、
私は 車で首都高を走っていた、
まったく道が分からなくて 少しいらいらしたりして、
ナビ通り走っていても 自分がどこにいて
どこに向かっているのか分からないと 落ち着かないのは、
たぶん 私がナビのことを信用していからなのかな なんて思ったり、
ちょっと車を停めて 軽い食事をとったら、
軽く 軽い食事と同じくらいの駐車料金を取られてしまい、、
トウキョウに長居は無用だな〜なんて思いました、
でも 雰囲気のいいオサレカフェで、
たまにはああいう所で それっぽく座ってみたいな〜と
思った、
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週末も天気いいみたいです、
良かったです、
ただそれだけで 嬉しいんです、
あの日は 五月晴れの一日だった、
きっと明後日も 五月晴れになってくれると 想う、
信じている 、
あなたを、
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