若草色、







  もくようび、






  あたたかく  さわやかで 、




  

  木のみどり、






  見上げたら、






  自然と 手を伸ばしていた、






  その時の気持ちが






  なぜか あなたに会えた時と同じ様だった、






  うれしさと  安らぎが 、





  
  私のすべてを  つつみこむ 、







  なにものにも  変えがたい 、






  〜




  
   
         





   
  うれしく  いたい、






  うれしく  いてほしい、






  うれしさは  こころが感じるから、






  ちいさなこころが  感じるから、






  ちいさくても  いいんだ 、





  〜