渋抜き、
火曜日、
五月晴れ、 夜は星空、 白い息、
冷たい空気が、 頬を撫でる、
ズボンのポッケに手を入れて、
背中をすぼめて歩いてく、
時は過ぎて、 流れても、
夜空に瞬く、 星のように、
心の想いは、 変わらない、
そんなことは、あるのかと、
昔の自分は、 思ってた、
昔の自分は、 思ってた、
〜〜
今日は部屋を掃除した。
最近ちょっとさぼっていたので、誇りがすごかった。
、、、何をそんなに誇っていたんでしょうか。。
むしろ何か誇ってみたいものです。。
〜
さて、十一月ですね。
今年もあとふた月、ふた月もありますよ、
あとふた月で何ができるだろう、、
今年も結婚しなかったな〜、、
ま、まあ今年は震災とかもあったし、
ら、来年こそは、、
そんなこと毎年言ってるな〜。。
まあ、いっか。(それがよくないんだよ!気付いて!)
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