ノルウェイの、、



  火曜日、

  
  今日は三人で飲んできた。

  今も少し酔って書いている。


  〜

 
  三人ともお酒を飲んでいたから、

  酔ってはいたのだと思う。


  けど、

  酔っ払ってはいなかった。

  
  三人とも、話しをしていた。

  
  山の話しや、生活の話、

  
  隣の席にいた若者達とは、違いすぎる話の内容だったけど。


  〜


  深くは話さなくても、いい仲。

  
  それは自然なようで、すごく特別なこと。
  

  テレパシーじゃなくて、きっともっと深いとこ。




          


           駅に飾ってある生け花。
 
           いつも好き。


  〜



  niizの作った小冊子を手渡した。


  小さな世界。



  もう、世の中は変わらないかもしれない。


  そう思ったら、


  小さな世界でいいと思った。



  大きくて、たくさんで、大勢で、、


  それはもういいんじゃないかと、思った。


  
  ゆっくり家で、年越し蕎麦を食べる。


  そんな感じがすべてでもいいんじゃないだろうか。

  毎日ゆっくりあったかく♪


  なんてことは夢なのだろうか。


  そんな極論みたいな話には意味がない、

  としたら、

  極論の逆さまにはちゃんと意味はあるのだろうか?



  〜〜



  酔って書いてるので、気にしないで下さい。


  でも、酔っ払ってはいないのです。



  あぁ、、もっと語りたかったな〜(笑;)

  おつかれでした♪

  〜